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  • 2007.03.19 Monday
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ブルーリボン賞主演男優賞の渡辺謙

渡辺謙、いまや“世界のケン”が、
「明日の記憶」でブルーリボン賞主演男優賞を受賞しました。

2月13日に、
「第49回(2006年度)ブルーリボン賞」の授賞式が行われたが、
渡辺謙(47)も出席。
渡辺謙は日本時間の12日、ベルリン映画祭で、
主演映画「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督)の公式上映に参加。
当初、ブルーリボン賞出席は危ぶまれていたが、ベルリンから約14時間かけて成田に午後3時55分に到着。
そしてそのまま会場へ。
地球を半周して会場に駆けつけました!
すばらしいですね!


渡辺謙は、
「ブルーリボン賞、本当にありがとうございました。先ほどまでベルリンにいました。大きな国際映画祭に参加すると、あらためて日本の俳優であることを強く強く実感します」
とあいさつしました。


cover
「明日の記憶」


出演: 渡辺謙, 樋口可南子, 吹石一恵, 水川あさみ, 市川勇
監督: 堤幸彦

若年性アルツハイマーと聞くと、悲痛なドラマを連想するが、本作は観終わってどこか希望の光を感じさせる。
それでいて、病気の現実を真正面からとらえる。この意味で、ひじょうに好感が持てる作品である。

渡辺謙が演じる主人公は、50歳を前にして物忘れがどんどんひどくなる。
最初に彼が受ける病院の検査から、観る者に同時体験させることで、アルツハイマーの怖さをリアルに実感させていくのだ。
もし自分が、あるいは家族や同僚が…と切迫感を高める展開が見事。

これ以前の作品ではトリッキーな演出で賛否もあった堤幸彦監督だが、本作では記憶が曖昧になっていくドラマに、その演出方法がピタリと合っている。
この種の映画では、得てして悲劇だけが全面に押し出されがちだが、周囲の人間のさまざまな反応、とくに相手がアルツハイマーであることを利用しようとする人間の悪い部分もさり気なく盛り込み、多面的に考えさせるところが秀逸。

木梨憲武、大滝秀治ら脇役の存在感も光っている。

クライマックスからラストが、これほど心地よいのはなぜだろう? 
それは作り手の、人生に対する賛歌が託されているからである。


渡辺はこれまでブルーリボン賞を含め、4冠を獲得しています。
第30回日本アカデミー賞の授賞式(16日)では5冠目も!期待されています。

また「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督)は、第64回ゴールデン・グローブ賞の外国語映画賞を受賞。
25日発表の第79回米アカデミー賞では作品賞にノミネートされていています。


cover
「ドキュメント 硫黄島からのVoice Letter」)


硫黄島の激戦からの生還者が語る時代の真実のドキュメンタリー!

世界160カ国、4億7千500万世帯に視聴されている知的エンタテイメントの最高峰「ディスカバリー・チャンネル」で放送、第26回「Terry Award」受賞作品。
当時の記録映像・再現映像を通して隊員の足跡をたどる!

出演: ナレーター:アンソニー・カル/語り手:ノートン/エンドウ/ダグラス/カナイ
監督: 製作責任者:トム・ノートン


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